催眠法

催眠療法

 昭和63年の新聞記事を見つけました。「催眠療法」の新聞記事は黄ばんでいましたが、なんとか読めそうです。おもえばヨガを学び始めたころ「催眠入門」たる名称で2泊3日くらいの日程で学んだのが、立木寅雄先生の研修会でした。先生は催眠療法と催眠術は違う、れっきとした催眠療法は心理学であり治療法なのだと言っておられました。
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イメージトレーニング(エミールクーエの暗示法)

イメージは「心に浮かんでくるもの。想像すること」ことですが、これは心理学の分野で意識とか顕在意識とか言われています。そして無意識、潜在意識という世界もあります。イメージトレーニングはこの意識、無意識を利用して願いをかなえる方法です。心の法則を知っておくと日常生活で役立つことがいっぱいありますのでぜひマスターしてください。 続きを読む

某大学の入学式

某大学とはUHB大学のことです。この大学は正式な学校ではなく北海道文化放送が全国に先駆けて来たる高齢化社会に向けて生涯教育の一環として活動をしている文化センター?です。設立1987年です。60歳以上が入学できて、週一回の出席で午前中は一般教養で大きなホールで著名な講師がする講演に参加します。午後からは選択科目でヨガや太極拳、英会話、書道etcの講座から一つ選び少人数のクラスで授業を受けます。文化センター?と書きましたが、活動は立派な大学で入学式、修了式、修了証、皆勤賞4年で学士、6年で修士課程・・とあるのです。
今年も入学式があり選択科目の講師数十人が壇上に並び、新入生に簡単な挨拶(頭を下げるだけ)をします。学長は北大名誉教授であり札幌がんセミナー理事長の小林博先生です。小林学長が入学式のときよく話題にされるのがサムエルウルマンの「青春」です。何回も聞いてもいい詩です。
というわけで前置きが長くなりました。「青春」をここに掲げます。というのは50代くらいの人でも知らない人が多いのです。これは60歳すぎないと理解できなしかもしれません。 続きを読む

ヨガをするにあたって大切なこと

おもしろくて、懐かしい資料が見つかりました。30数年前に手に入れた本で英語なもので開かないで捨てる寸前に手に取りました。辞書を片手に少しづつ読んでいくとこれはヨガをする際に基本的なことで知っていてもらいたいと思いました。下に私のコメントもありますので最後までお付き合いください。 続きを読む

奇跡の脳を読んで 右脳のすばらしさ

この本は2010/07にこのブログで話題にしていましたが、最近になってまた教室でテーマにしています。

改めて読んでみると前よりももっと学びが深くなりました。脳科学者のジル・ボルト・テイラーは全米の新進の研究者として将来を託されていましたが、40代の若さで血管の奇形のために脳梗塞で倒れてしまいました。それは左脳から出血、そして血がたまってしまったため左脳の機能がなくなり話せない、読めない、動けない状況になりました。 続きを読む

イメージの力

イメージとは何でしょうか。
「心に浮かんでくるもの。想像すること」と誰でも知っていることです。心に浮かんだり想像することは心理学の分野で意識とか顕在意識とか言われています。そして無意識、潜在意識という言葉もご存知のはずです。イメージトレーニングはこの意識、無意識を利用して願いをかなえる方法です。心の法則を知っておくと日常生活で役立つことがいっぱいあります。是非活用して下さい。

ところで知っていてほしいのは無意識の力がすごいと言うことです。ガン治療でサイモントン療法というイメージ療法もあるのです。
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心が変われば、人生が変わる

支笏湖湖畔でヨガの合宿がありました。新潟の山田先生をお迎えして、有意義なそしてたくさんの知恵を授けていただきました。上の「心が変われば、人生が変わる」もその一つです。「嫌なことを喜んでする能力こそ人だけが持つ生命力」などは沖導師の言葉ですがそれを動きや強化法で実証する楽しい合宿でした。
山田先生は新潟サンヘルス、ヨガの教室を主宰をしていますが、他にもたくさんの顔を持ち、ある時は病院の事務職でもあります。病院での活動を新聞の記事をもとにインドネシアからの看護師を日本の看護師試験に日本で3人しかいないうちの2人を合格させたエピソードを話されました。すなわちEPAといわれる制度で経済連携協定(両国または地域間での親密な関係強化を目指す条約)にもとづいて、新潟の病院で日本語がほとんどできない外国人を2年足らずで、日本の看護師が受験する試験に合格させたといいます。彼もその担当であったので自信満々です。制度的にも試験は漢字にルビを打つとか英語に特別するとかあったが患者を対象にするには徹底した日本語教育が必要という態度で猛勉強したといいます。これは彼の普段からヨガを通してつらいことを喜んですることで自分を変えること、自分に自信をえることからチーム内でもその考えを押し通したそうです。合格した外国人も日本人になりきることが大切とコメントしたそうです。
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一流のプレイヤーの共通点

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今日の朝の新聞です。一流のための条件は自分を客観視できるかどうかだとのことです。平静で落ち着いているときは自分はどのように見られているのか、服装は、言葉遣いは、顔はきちんと作っているか、ひげは剃ったか、また歩き方は、姿勢はと言う風に理性でもって客観視できるのですが、パニックになるとまくらを持って家を飛び出すことになりかねません。
私たちの日常はそれほどパニックになることなく、坦々と過ぎて行くのですが勝負師的なプロスポーツ選手は日常がパニック状況だと思います。
実は私たちもヨガのアサナを作るときに結構パニックになることがあります。痛い、苦しいという状況のときに自分のことしか考えていないことがあります。そんなときに幽体離脱ごとく、天井の片隅から自分を見てみると意外と楽になることがあります。つらいときは新聞の一流プレイヤーも同じように「我」の世界になるのですが、普段から別の自分が自分を見ている習慣を作ると変な癖が直るかもしれません。
そういえばこの発想は「インナーゲーム」(ガルウェイ)でセルフワン、セルフツーで自分を客観視する方法が書いてありました。つながっている体、集中力

大晦日

今年もあと、数時間です。紅白、K1とチャンネルをまわしましたが、面白くないのでパソコンに向かいます。年末の各クラスのファイナルレッスンは行持集を読みました。この行持集のフルネームは生活行持集といって、道場生活では朝起きてから寝るまでを意識的に自己向上のために読む資料集のことです。
自己の改善のためには生活が大切ということが「自己解放の誓い」にありますのでこれを転写します。
本題です。ファイナルレッスンなので皆さん、今年一年お世話になりました、良いお年をお迎えください、来年もよろしくお願いします。とご挨拶するのですが、それと同様に「眠りの誓い」を読んで一日の反省ならぬ、一年の反省として声を出して読むのです。「自分の努力の足らざらしことをお詫びします、また明日の新しい誓いをたてています・・」という内容です。
また、「目覚めの誓い」では一年の計は元旦にありというわけで、「目覚めたということは生きるに十分な体力の与えられていることに気がつきました、私は全力で生きることを誓います・・」となるわけです。
それでは皆様、良いお年をお迎えしましょう。
Jikokaihou_tikai
Nemuri_tikai  Mezame_tikai

他山の石にしたいものです。

老人六歌仙というのは江戸時代の僧侶の歌です。いつの時代もお年寄りの傾向はほとんど変わらないものです。体の衰えは自然現象ですから仕方がないとしても性根は気をつけなくてはなりません。その性根からくる、人の言動は気になるのですが、自分のこととなると、言いたい放題、やりたい放題なるのは江戸時代と変わりません。自分もそうかもしれないし、周りにこのような人がいるかもしれません。これは老若に関係なくいっぱいいそうです。最後のところにある、「人は嫌がる」ことのないように他山の石にしたいものです。出典も載せました。
Roujinnrokkasen1
Karetesinu