ひさしぶりにカメラと三脚を担いで羊ヶ丘展望台へ散歩です。ゴールデンウイークの最終日で小雨が時々降る天候です。車の数が少ないのに気がつきました。いつもと同じように札幌ドームを背景にポーズを作りました。レストランの裏にはまだ桜が咲いていてラッキーでした。youtubeに載せました。https://youtu.be/KwH9viN40Ss
「写真」カテゴリーアーカイブ
夜景を撮りにいきました
円山動物園に行く
羊ヶ丘展望へ散歩
カメラを持って散歩
我が家から歩いて20分くらいのところに、西岡公園があります、その中に水源地のという大きな貯水池があって市民の散策の場所になっています。
カメラと三脚を担いでテクテクと。
(動画容量が260mbあるのでダウンロードするのに時間がかかるかも)
羊ヶ丘展望台にて
初夏の昼頃、久しぶりの太陽のもとで羊ヶ丘展望台へ行きました。数日前に年間パスポートを買いました。その時はぶらっと散歩の途中で思いつきで歩いて展望台の中をまあまあの距離を歩いて有名なクラーク像にたどり着きました。
今回はヨガポーズを写真に収めるためにカメラ三脚を持って車で入場です。
まだ自粛期間なのに、たくさんの車と人です。写真撮るとこないのにがっくりです。
それでも誰もいないところを探して、以下のポーズです。
前もそうだったのですが、動画収めるのは大変です。メモリーの制限があります。早送りではどうしても雰囲気が出ないので、今回少し工夫を入れました。ご覧あれ。
まず<聖人のポーズ>
<逆立ちのポーズ>
<半月のポーズ動画>
2007hangetu_tenbou
<youtubeから>
桜を背景にヨガポーズ
朝早く起きて近くの森林綜合研究所敷地内の桜をバックにヨガポーズをしました。1万円で買ったビデオカメラ、十分働きます。このカメラは前にも話したようにアサナのチェック用ですがなかなか使い勝手が良いようです。一応毎日何かしら、体を動かしているので、久しぶりのお外ヨガは快調でした。
お家ヨガでは現在、情けない体の硬さの矯正に明け暮れています。まず時間をかけること、同じ動作で変化を確かめること、ベルトやブロックも使うこと、ですが、一筋縄では行きません。そんなことしていて思ったのは、関節が動かない、すなわちロックしていることがあります。靭帯が癒着しているような感じです。動かないしまた痛くないのです。これは今まで指導していてもよくありました。なんでと思うこともありましたが、自分の体もそうでした。まず時間をかけて、痛みが出てくれば少し前進です。関節の可動域の拡大は痛みが出てくるのです。初めは耐えられない痛さ。そして続けると気持ちの良い痛さに変化します。これで少しはマシになると思います。
ということで、動画撮影にチャレンジしましたので、ご覧あれ。バックは抜群でキレイです。
「やさしいヨガ」
以下の資料は下記スポーツクラブでヨガ指導をしたときのレジメです。
担当の方からテーマは何にしますかと問われ、即座に「やさしいヨガ」と浮かびました。初心者向けのヨガではよくやさしいヨガと銘打っていますが、私はそうではなく,自らやさしくなってくださいという意味で使いました。
フィットネスクラブ ライフステージ ヨガ参加者の皆様へ 2019.01.15
野口三千三さん(野口体操の創始者)の言葉に<自分自身のまるごと全体の体の中身が優しさという生き物になりきったときすべての動きを易しく動くことができる。その感じは安らかで休まり癒される>というのがあります。外側からの優しさでなく、すでに存在している内から現れる優しさこそ本物で心身が癒されるのです。いつもそのような時間にしたいと思います。
ヨガは心身のバランスであり、ポーズを作って心を整え、リラックスすることで体を整えます。5分間のヨガポーズでも効果はありますし、5分間のマンドフルネス(瞑想呼吸法)でもリフレッシュできます。
姿勢を正しくすることはとても心身に重要です。姿勢は呼吸と同じように癖・習慣で作られます。気が付いたら姿勢を正し(坐骨で支え)、鼻で吐く、吸うを意識し、吐く息を長くしましょう。これだけで疲れも感情も内臓機能もととのうでしょう。
体を動かす時には気持ちよく骨を動かしましょう。かけがえのない自分をほめながら、自分が大好きになることがリラックスのコツです。息を吐くと副交感神経が優勢でリラックスします。
ポーズの紹介(7年前に本を作った時の資料です。見苦しいところもありますが参考にしてください。)
7年前に出した本「体が硬い人のためのヨガ_basic編」の制作資料ですが、まずいポーズですね。今なら、年老いた今でも、レベルアップしていることに自信がつきました。えへん。
教室内の作品
学院には絵画「赤いサボテンの花」と工芸品「皮革で作った年輪」が飾ってあります。
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除雪 北海道の冬の営み
久しぶりに年末から今日に至って除雪を数時間で過ごしています。年末は運動不足解消で筋肉トレーニングでもするかとせっせと家の周りの雪を向いの空き地に雪を捨てていました。周りは雪山ですが地面まで雪を取ると気持ちいいので病みつきになっています。ところが昨日からの少し大げさな暴風雪の気象警報は本物で外ではすごい音を立てて窓を雪が叩いています。風でホワイトアウトになり、景色を消してしまうのです。当然山であれば遭難です。私も帰宅途中でしたが歯を食いしばって自宅がマンションでないことを悔やんで5分の道のりを必死の思いで帰りつきました。風が止むと積雪量はほとんどなく、朝になり硬くなってしまった雪を除雪です。もう筋肉トレーニングなんて言ってられません。腰が痛い、腕が、手首が痛いとまた同じように除雪です。子供がその様子を見て「2ヶ月経ったら春になって雪、解けるよ」なるほどと思っても、それでも父は除雪を続けます。
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