某大学の入学式

某大学とはUHB大学のことです。この大学は正式な学校ではなく北海道文化放送が全国に先駆けて来たる高齢化社会に向けて生涯教育の一環として活動をしている文化センター?です。設立1987年です。60歳以上が入学できて、週一回の出席で午前中は一般教養で大きなホールで著名な講師がする講演に参加します。午後からは選択科目でヨガや太極拳、英会話、書道etcの講座から一つ選び少人数のクラスで授業を受けます。文化センター?と書きましたが、活動は立派な大学で入学式、修了式、修了証、皆勤賞4年で学士、6年で修士課程・・とあるのです。
今年も入学式があり選択科目の講師数十人が壇上に並び、新入生に簡単な挨拶(頭を下げるだけ)をします。学長は北大名誉教授であり札幌がんセミナー理事長の小林博先生です。小林学長が入学式のときよく話題にされるのがサムエルウルマンの「青春」です。何回も聞いてもいい詩です。
というわけで前置きが長くなりました。「青春」をここに掲げます。というのは50代くらいの人でも知らない人が多いのです。これは60歳すぎないと理解できなしかもしれません。 続きを読む

ヨガをするにあたって大切なこと

おもしろくて、懐かしい資料が見つかりました。30数年前に手に入れた本で英語なもので開かないで捨てる寸前に手に取りました。辞書を片手に少しづつ読んでいくとこれはヨガをする際に基本的なことで知っていてもらいたいと思いました。下に私のコメントもありますので最後までお付き合いください。 続きを読む

奇跡の脳を読んで 右脳のすばらしさ

この本は2010/07にこのブログで話題にしていましたが、最近になってまた教室でテーマにしています。

改めて読んでみると前よりももっと学びが深くなりました。脳科学者のジル・ボルト・テイラーは全米の新進の研究者として将来を託されていましたが、40代の若さで血管の奇形のために脳梗塞で倒れてしまいました。それは左脳から出血、そして血がたまってしまったため左脳の機能がなくなり話せない、読めない、動けない状況になりました。 続きを読む

赤ちゃん歩き 腰を楽にするために

このブログで赤ちゃんの「ハイハイ」や「四つ這い」歩きはずいぶん取り上げていることに気がつきます。
それは腰の痛みやだるさを楽にする一番簡単な方法だからです。また反りポーズ、コブラのポーズを楽に作る方法でもあります。

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ところがです、形はまねているのですが、赤ちゃんが進化の過程でハイハイをする動きに全くなっていないのです。赤ちゃんはいずれ四つ這い、そして立ち上がりますがそのためにこのハイハイはなくてはならないのです。その前は、うつぶせになって手や足、腰を一生懸命に動かしていたはずです。それがあるとき右の尻を上げると腹に力が入って右ひざを床に押すことができました。すると前進するではありませんか。左の尻を上げたら同じく膝が尻の方向へ上がって床を押してみるとまた前進しました。これは面白いと交互に尻を上げて膝で床を押して前へ進みだしたのがハイハイだったのです。

ただ形だけをまねた動きではなく、繰り返し自然からでてきた動きを行うことは体全体の機能を変え、生活の中での不自然さの解消に役立つと思います。腰が痛くて、ハイハイで結果が出ないとき、もう一度自然な動き、進化というプロセスにチャレンジしたらいかがでしょうか。
参考:https://mizunoyoga.com/blog/?m=201009<コブラのポーズ再考>

月の礼拝体操

2005年6月9日の投稿記事 
昔記事の一覧
日々のレッスン
そりポーズが楽になる連続ポーズ
今はヨガ界では太陽礼拝体操がはやっています。雑誌にもビデオにもこの体操ばかりです。 そこにはスリヤナマスカーラと言う名前で紹介します。アシュタンガヨガと言うジャンルにそれです。アシュタンガヨガは混沌としているヨガの体系を古典を元にして整えたそうです。 そのスリヤナマスカーラはいままでのたくさんあるポーズの発展系で、力(ちから)系のポーズです。繰り返し連続して行い高度なポーズを目指していくのが特徴です。 続きを読む

腰を楽にする方法

今までも同じテーマで首、腰のつながりを書いてきました。今回も同じ内容ですがより楽にできる方法を紹介したいと思います。ただ首を刺激するので、無理のないようにやさしく、程度を感じながら、自己責任の中でやってください。首を気持ちよく刺激したり、うなじをつぶす動きをするとコブラのポーズが楽になったり、腰の痛みが取れたりするでしょう。くれぐれも気持ち良さを守ってください。 続きを読む

昔仲間と交流

先日の連休のときに用事があって京都行きました。このときはじめてシルバー航空券を使いました。65歳以上が使える空席があれば当日購入、搭乗できる格安航空券です。ありがたいサービスです。
翌日大学時代の探検部の仲間が集まってくれ、わいわいお互いの状況交換です。このクラブは当時、台湾やフィリピンの民俗学探検で部を上げて大きな活動をしていました。その時の顧問は去年お亡くなりになった元国立民族学博物館館長の佐々木高明先生でした。 続きを読む

開脚ができるようになりたい

足を開いて楽に開脚のポーズができるようになりたい方は多いです。股関節の柔らかさはお相撲さんのトレーニングを見てもハードな動きでは必須のようです。私たちはそんなきつい生活を送っていませんが、内腿周りを柔らかくするだけで泌尿器や生殖器の周りの筋肉そしてそのものにも良い刺激がいくようです。すぐにできるようにはなりませんが少しづつチャレンジしましょう。 続きを読む

体の動かし方

体が硬い人のためのヨガレッスンを開講して1カ月過ぎました。
そこで思うことはやっぱり体操にしてしまう方が多いということです。
ていねいに優しく、そして感じながらは私の定番ですが、
それらは心の中でイメージすることです。
毎回のレッスンでくりかえして説明していることを列挙しました。
参考にして下さい。 続きを読む

生姜シップ

生姜シップは痛み腫れ物の万能手当の一つで医薬が発達していないときは家庭で手当をするときによく使われていました。今でも食養生には欠かせない方法です。
その生姜シップでタオルを絞るときにねじるということで思い出しました。私はねじりのポーズを指導するとき、背骨がのびる感じがありますかと問いかけています。ポーズをラジオ体操にしないためには感じることが大切になります。単なる筋肉運動にするのではなく筋肉の大切な機能は「感じる」ことを意識することでいっそうの動きが得られます。「ねじるとのびる」の感覚を実生活ではゴムもそばもねじってのびるなど、例はたくさんあります。 続きを読む