前の「瞑想_新聞記事から」の項で考え方の癖、認知行動学などの語句が出ていて少し調べてみようと思いました。調べてみると大変面白いもので、どこかで学んだことがあると資料を探してみると、半年間の「神野屋総合研究所_コーチングの基礎コース」にありました。それは毎日の生活の中である出来事があった時に心が推論したり、解釈したり、評価した事柄が感情になり行動に表れるという内容的です。
しかし、今回は切り口を変えて「認知の歪み」をテーマにまとめてみました。 続きを読む
前の「瞑想_新聞記事から」の項で考え方の癖、認知行動学などの語句が出ていて少し調べてみようと思いました。調べてみると大変面白いもので、どこかで学んだことがあると資料を探してみると、半年間の「神野屋総合研究所_コーチングの基礎コース」にありました。それは毎日の生活の中である出来事があった時に心が推論したり、解釈したり、評価した事柄が感情になり行動に表れるという内容的です。
しかし、今回は切り口を変えて「認知の歪み」をテーマにまとめてみました。 続きを読む
今日、久しぶりにM氏に会ってマークスボードの現状トレーニング、意見交換をしました。
マークスボードとは体の歪み修正を行う写真のようなボードです。このボードを知って、9ヶ月になります。去年の夏の休日に学院で数人が集まり、マークスボードの練習をしました。指導的立場は西村雄一さん、サッカー審判員でFIFAワールドカップ大会で主審をつとめている方です。パンフに載っている方がそうです。
このボードは上に乗って単純に左右前後に体重を移動して動かすだけですが歪みが取れて身体の不具合が良くなっていくものです。私の効果としてはヨガポーズで「木のポーズ」、片足で立つポーズですがもともとバランスが悪くふらつきます。これがビシッと決まります。少し若返った感じです。
学院は1センチくらいのウレタンが詰まったマットが敷き詰めてあり、受講生にポーズが作りやすい、背中や腰が痛くないなど、好評ですが、バランス系はマットが柔らかいだけあって不評です。しかしこのボードを使うと柔らかマットでも不思議にバランスが取れます。
体は不思議な存在で筋肉を強くしても柔らかくしても、それだけでは運動機能は良くなりません。脳の運動部分を司る「脳幹」の活性化が何よりも大切なのです。そのボードを10分くらいカタンカタンと左右に踏んでいるだけで脳幹の活性化と体の歪みが取れていくそうです。私は今は毎日毎日、カタンカタンという日課です。レベルアップは円筒状のロールバーをボードの下に置いて左右に動かすことです。まだ個人的にカタンカタンのレベルでトレーニングしている段階ですが、いつか皆さんにレベルアップした様子をお披露目できることができるでしょう。そうなればバランスポーズ「英雄のポーズ3」も決まるでしょうね。
ヨガアサナと瞑想は動きと静寂の表裏一体です。ヨガのアサナそのものが瞑想にもなります。体操をするのでなく、体の感覚、呼吸の状態、ふくらむしぼむなど、ここの記事に掲載されていることを行えば瞑想になります。このことを動禅といいます。
最近ではフィットネスとしてのヨガのブームでアサナはヨガらしいけれどただ運動だけで満足している傾向が多くなっています。動禅としてのヨガは痛みを受け入れること、そして一人でやっているのなら自分自身を、そして複数でやっているのならうまくできたときは共感することです。自分をほめる、他人をほめることで自信につながります。
この新聞記事で瞑想のことを知ってもらうともっと奥深いヨガライフが得られるでしょう。
またマタニティの出産のときも前はラーマーズ法という呼吸で出産をコントロールすることを行っていましたが、ソフロロジーという新しいヨガ、瞑想と同じ概念で出産は自然なもの、あるがままに受け入れるという考え方のもとに、瞑想と同じ手法をつかってます。
それでは記事の中身をがっつりと検証してください。そしてやってみてください。 続きを読む
今年はいつもより雪が少なく、あまり雪かきをしなくて済んでいます。でも溶けた雪が凍って道路なんか危なくてしかたがありません。氷は雪道よりもはるかに危険です。この間も雪かきしているときに氷の上を踏んですってんころりと転びました。しかしそのときの様子が面白くて教室で紹介し、実践しています。
ちなみに私はまず転ばない方です。用心するからです。氷の道があれば、膝を曲げ重心を下げ転んでも被害がないように対応します。教室に来ている方は一冬に二回左右それぞれ腕の骨折に見舞われました。12月に一回、3月に一回ですから治ったときに再びということになります。歩行道路と車道の間も雪が溶けるから危ない。坂道の氷道は最悪です。滑るしかないです。私は滑れません。
さて、転び方ですが、驚いて悲鳴をあげてはいけません。転んだ瞬間、笑うのです。そして必ず大の字になって、空を見上げます。ここまで笑い続けます。これは先日の私の様子でした。これはすごい方法です。誰でもできます。ただ車道で転んだらそういうわけにかいないので、転ばないようにしましょう。
あと一つ、数年前、犬の散歩の途中で引っ張られて前につんのめるように転びました。しかし、このとき自分でも驚くような動き、前方受け身になりました。どこも痛くありません。これは少し練習がいるでしょう。
というわけで教室では二人組みになって一人は四つ這いの猫のポーズ、もう一人は横から押し倒すように力を入れます。当然猫さんは頑張ります。でもできるだけ耐えて、フッと、力からを抜いて転びます。このとき笑います。そっして大の字になります。この練習は転ぶときの練習だけでなく、力のポーズの準備運動にもなります。アーチや半月のポーズや孔雀のポーズ、鶴のポーズがやりやすくなります。
今回は写真がなくすみません。次回写真を載せます。
先日、静岡県御殿場(時の栖ときのすみか)で全国から沖ヨガ関係者が集う、国際キャンプが2泊3日で開催されました。
長崎、北海道他全国・そして台湾からと総勢120名が参加し高齢者も90歳近い方も若い人と同じように瞑想や講演や強い動きも盛りだくさんの沖ヨガ行法を行いました。
時代が変わり、今では沖ヨガとはと、説明しなくてならない時代になってしまいました。沖正弘先生が創始され、日本文化を取り入れた沖ヨガは日本国内で文化センターなどで40年前にいっせいを風靡しました。しかし、今では横文字のヨガがずいぶん多くなり、沖ヨガをきちんと説明する必要が出てきました。
沖先生の説かれたヨガはただポーズを作って柔らかくするとか呼吸法や瞑想をするという単純なものでなく、「生命即神」、「求道ヨガぐどう」「総合ヨガ」「生活ヨガ」をめざしています。
以上のところを明快に説明があったのは今回の龍村先生の講座でした。龍村先生は沖正弘先生の古くからの研修生で沖先生亡き後、長く沖ヨガ道場の道場長を勤められました。今では沖ヨガを伝えることのできる一人者と言えるでしょう。 続きを読む
前のシムハアサナは以下にあります。https://mizunoyoga.com/blog/?p=415
「身体のホームポジション」参考にしました。
ヨガは心身修正法です。体を通して心をコントロールし、また心を通して体を調節します。今週の学院のテーマはシムハアサナであるため、いつものように腹から息を吐き出すようにしてライオンのたくましさをまねてみました。まねをして気持ちをパワフルにするにはいい方法です。
余談ですが今、司馬遼太郎の「坂本竜馬」を読んでいます。フィクションが入っているから龍馬でなく竜馬と名前をつけたとあります。その坂本龍馬の出身地、土佐藩には幼名としてやたら動物の名前の一部を付ける傾向があったそうです。龍馬も牛太郎、寅吉、馬三郎などなどでエネルギーをちょうだいしたのでしょう。ヨガのポーズの名前もその特異なパワーを感じながらポーズを作るようにと名付けられたのでしょう。
最近は顎関節が痛い、音がするという人の話も聞きます。不都合なときは病院ですが、自分で習慣を変え対処できるのであればその方がいいでしょう。顎関節の不都合はほっぺの筋肉が緊張しすぎているのです。もっと顔をだらしなくすればいいのですが、人前では賢そうにしなくてはなりません。顔の筋肉は脳神経に属しています。心が緊張すると顔に表れます、そして歯ぎしりをするように強く歯を噛み締める傾向があります。
それで舌をもっと動かしたら良いという「身体のホームポジション」を見つけました。それを参考に話を進めたいと思います。
舌を大きく出したり、引っ込めたりすると下顎が緩む感覚になります。すなわち顔が緩み気分的にもリラックスしてきます。おしゃべりの好きな人はヨガ関係者(失礼、講義好きでした。)にも多いですが女性は特にその傾向が多く、わが教室の下のエレベータの前で1時間以上立ち話をしている人がいます。話せば話すほどリラックするのでしょう。舌が自由になることを滑舌というそうです。ストレス解消です。
舌を繊細に前後、左右動かすと心と体の自然性が回復してのどが敏感になり味覚も良くなり過食も防ぎ、また体に不具合なものはすぐに吐き出す能力もつくとのことです。ここの所とても大切です。ぜひ実践してください。
戦後間もないころ帝銀事件というのがありました。十数人に青酸カリを飲ませましたが数人は吐き出して死ななかったそうです。沖先生の講演にも不要で不適なものは出してしまう、それが本能だと言われました。
シムハアサナを四つ這いになって作ってみます。背中を丸くして下を向いて大きく口を開けてはぁーーーぁ、とするのですが、そのときお腹をみぞおちに押し上けるようにすると効果的です。終わった後正座をして体を確認すると顔は緩み、舌が沈み、あごが重くなっているのに気づきます。そして何よりも口の中が広がりのどが広がり、口と腹がつながって一本の管のようになっています。管をひっくり返したら表になる、管の内側は表面で外気とふれあって口の中のようにの潤っている感じです。このことは腹、内臓が無感覚で見えないものでなく、実感できるのは自然であり生きる力をそこに見ているのです。
シムハアサナを通して口と消化器の自然性を回復する気づきがあって、過食を防ぎ、食事の美味を感じ、不要で不適なものを入れないようにしたいものです。
当学院の研究会では棒を使ったヨガポーズをテーマにしました。
棒は家庭用品売り場にあるもので0.9m×φ30mmのサイズです。
棒はエッジを丸くしておいた方が床を痛めないためにいいようです。
棒を使うことによるメリットは安定感のある支えがあるので体重を乗せることができます。それで苦手なポーズでもこの棒に体をあづけることができます。また体が硬いと、膝が曲がったり、背中が丸くなったりするのですが、これが無くなって姿勢の調整や余計な緊張を無くします。またベルトと同じですがこの棒を使って軽く楽な動きを繰り返すことでストレッチ効果を高めることができます。 続きを読む
ヨガのボースの中で一番簡単でまた奥が深いのが「くつろぎのポーズ」です。そのポーズはただ横になっているだけです。サンスクリットで「シャバアサナ」、「死人のポーズ」とあんまり好ましくない名前です。しかし普段やっていて、死人になるくらいそのくらい深くリラックスできますかというとほとんど横になっているだけです。時には寝ている、ほかのことを考えていることもあります。 続きを読む
水野が所属しているNPO法人沖ヨガ協会の機関誌、沖ヨガジャーナルがあります。そこに記事を投稿しました。サブタイトルは「自分の肯定」で一文を書きました。 続きを読む