今年の2月からPHP出版の担当者から今までの「体が硬い人のためのヨガBasic&Extra」を合算した「ヨガ大全」を新発売として出版するというお話をいただきました。「Basic」はおかげさまで17刷りまで増刷りになりました。改訂ということなので、表現がおかしいところ、絵が間違っていたところたくさんありました。追加文章もいくつかあります。
いよいよ校正が完了しそうな時に新型コロナウィルスの蔓延が世上に上がり、水野ヨガ学院を解散してしまいました。そんな折にギリギリになって肩書きの問い合わせがあり、いろいろ考えましたが、本の中に「水野ヨガ学院」の名前がたくさんあったり、私自身この教室でたくさん学ばさせていただきましたので、今までのままの肩書にさせていただきました。本当にギリギリの選択でした。
中身は前と同じ構成ですが、新たにヨガを始めたい方は、まるで水野ヨガ学院に通っているかのような錯覚をするような内容です。「Extra」は私の写真でしたが、今度はそれをイラスト化してもらいました。前はDVDの添付でしたが、ユーチューブに変更され、書物として見やすい構成になっています。
ご紹介かたがた、出版のご挨拶をさせていただきました。
出版にあたりPHPの出版の方々、編集をしていただいた方、イラストをきれいに描いていただいた方、また、旧学院の研究生の協力など、ありがとうございました。
投稿者「mizuno」のアーカイブ
続編_写真を見なくても自主トレできる方法4
新型コロナウィルスの勢いが止まりません。緊急事態宣言も出されました。前回のブログで拡散してくださいというメッセージ。医療関係者からの悲鳴です。
「このまま感染が拡大すれば、「助ける命を選択する医療」にシフトしなければならなくなります。本当に悲しい。だから、外出を控えてください、人と会わないでください。感染を食い止める方法はこれしかありません。生きていくための最低限の外出だけにしてください。」
さて本題に入ります。
初回にネコのポーズは20くらいあるといってましたが、四つバイの姿勢が崩れるので11項目でおしまいにして次にイヌのポーズにいきます。
イヌのポーズは肩と背中、脚を柔軟にします。四つ這いから手足を少し広げて、手・肩・腰・膝・かかとを一直線で三角形を作ります。
上半身を楽にしたり、腰や膝にも負担をかけない良いポーズです。このポーズもたくさんのバリエーションがありますが、基本的なものだけにしておきましょう。
ところが、どこかが硬いと下の写真のような形になります。肩が硬い、腰が硬いからこうなります。しっかりと膝を曲げて腿が腹に付くくらい曲げることです。
昔、台湾で指導させてもらった時、時間が余ってホテルで暇だったのでこんなイラストを描きました。これも参考にしてください。
犬のポーズからつなげていくと無数にありそうなので手足が床についているものだけにします。
0 硬い人はいつまでも硬いままかというとそんなことはない。膝をしっかり曲げること。爪先立ちでも良い。そうすると「そけい部」が締まって、背中が楽になる。この状態を基本姿勢にする。当然伸びるのであればしっかり伸ばす。
1 基本の姿勢で30秒くらい保つ。(このままで足の指、手の指を動かす。座骨を上へ上げる、腸骨の上を下に下げる、すると腰の湾曲が出てくる。お尻を右へ倒した時左脇が伸びて右肩に力が入る。頭も右のほうへ傾く。緩めたり伸ばしたりする。次に右膝をもっと曲げて倒してみる。右かかと浮く。腹にも力、のどにも力がはいる。次に左膝を一層曲げて腰を倒すときはどうか。左かかとが浮いて右足だけで支えている。戻したり、倒したり、小さな動きを繰り返す。そして元の基本姿勢を作る。頭の重さを感じるか。肩の柔軟性が高まったか。)反対も行う。肩も腿裏も気持ちのいい痛さがあるはず。
2 犬の基本姿勢から右手で左ひざに触れる。可能なら右手はスネに触れるかも知れない。(顔は左を向いてしっかり背中ねじれる。体を捻るとき、腰がねじれることはない。腰椎の構造がねじれないようになっている。右の肩甲骨、左の肩甲骨の位置の違いに気をつける。腰骨が左右に移動しないこと。)反対も行う。
3 基本姿勢から右足を手の間に置く。右膝は曲げて右腿は胸についている。左のかかとは浮いている。胸を前に出す。(首は上方へ伸びているか。腰は下の方下がっているか。左の膝は床から離れている。)この姿勢から左手を上へ伸ばす。(左肘は伸びているか。目は左手を見ているか。右肩は左へ寄せているか。)次に3の姿勢に戻り、右手を上にあげる。(右肘は伸びているか。目は右手を見ているか。右胸広がっているか。左肩右へ寄せているか。左膝が下がっていないか。)脇を伸ばすポーズと捻るポーズである。<パールシュワナアサナ>
4 3の姿勢から右膝をゆっくり伸ばす。パールシュボッタナアサナーになる。(背中が伸びている感じがあるか。へそは前の向いているか。腹・のどに力が入っているか。)
5 4の姿勢から、左手を肘を伸ばして上にあげる。簡易的な三角のポーズ。3に戻して右手を同様に上にあげる。簡易的な捻った三角のポーズ。(右足・膝を外側へ30度回転しているか。胸がしっかりとねじれているか。安定しているか。)
6 3〜5を反対の足で行う。
7 基本姿勢から片肘ずつ床につける。両肘つける。(顔は正面を向いているか。そけい部がしまっているか。両肩甲骨が開いているか。尻を左右に動かせるか。足を交互に上に伸ばせるか。)そして元に戻して3の基本ポーズ。5回くらい繰り返す。
水野 健二の履歴 半生記
2020年4月をもって有限会社、閉鎖。そして事務所、レッスン場も閉鎖しました。ホームページも不要なところを全て取り去り、オンラインレッスンで必要なところだけを残しました。このhpを削除したページに水野健二の履歴があり、ここにあらためて記載します。
1948年京都市生まれ。沖正弘導師に師事。札幌にて道新文化センター、朝日カルチャーほかでヨガ指導を始め、昭和62年ヨガの教室を創業し35年の指導実績と多くのヨガ指導者を育てる。外部の活動としてNPO法人沖ヨガ協会元副理事長。「体が硬い人のためのヨガ」をPHP研究所から発刊。宝島社発行ムック本監修。
- profile
1948年4月生まれ。京都市立紫野高校卒業
1971年・立命館大学理工学部化学科卒業
・在学中学術部探検部所属 奄美大島無人島横当島遠征17日間・他・・
・卒業後、東京_製薬会社及び苫小牧_水処理機器研究製作に従事
1977年・静岡県三島市の沖ヨガ修道場入門。沖正弘師に師事
以後毎年北海道にて沖正弘師を招聘して講演会・合宿を行う
1979年・北海道沖ヨガ連合会設立・朝日カルチャー沖ヨガ講座担当
1980年・国際総合ヨガ世界大会京都大会参加・長浜にてアイアンガー師の指導者強化コース修了
1985年・北海道にて沖導師入定 追悼会を行う・八光流柔術準師範取得
1986年・国際総合ヨガ協会北海道支部連合会設立参画。副会長・事務局長、協会 理事就任。錬師四段取得(~98年)
1987年・水野ヨガ学院設立。取締役就任
1993年・治療師認定資格取得(社団法人北海道治療師会)
1996年・台湾台北市_学校法人沖道ヨガ会指導者養成研修講師参加
1998年・特定非営利活動法人岡山ヨガ振興協会の設立参画。理事長(99~02)
・老人施設に於いてヨガ指導(~03) 2000年・札幌南高校野球部甲子園出場(ヨガ担当’94〜’07年) 2001年・日本アロマテラピー協会所属・アドバイザー資格取得
2004年・台湾ヨガ行者洪獻宗師研修会企画実施
2006年・神奈川熱海市、愛知県江南市、静岡県牧之原市で指導者養成コース開催
2007年・インド・シバナンダアシュラム&聖地ガンゴトリ巡礼参加・網走指導者養成セミナー開催
2008年・国際総合ヨガ協会設立参画/北海道連合会代表世話人
2009年・NPO国際総合ヨガ協会(’11沖ヨガ協会名称変更)副理事長(~15)
2010年・「体が硬い人のためのヨガ/basic」PHPから出版。
2012年・オランダ(ラーレン)・イタリア(ミラノ)でヨガツアー
・「体が硬い人のためのヨガ/extra」PHPから出版。
2013年・宮城県岩沼市協会キャンプ講師参加・愛媛県松山市講師参加・台湾墾丁にて合宿講師参加
2014年・愛媛県松山地区沖ヨガ協会キャンプ講師参加
2015年・国際ヨガの日制定記念式典参加インド大使館・静岡県御殿場協会キャンプ講師参加・沖ヨガ協会指導者養成用テキスト作成
2016年・新潟セミナ講師参加・網走第2回養成セミナー開催
2017年・宝島社ムック本出版・学院創立30周年記念式典札幌時計台
2018年・オセアニア2ヶ月間ツアーに参加
2019年・宝島社「ヨガ&整体」出版・北見市訓子府セミナ講師参加・沖先生生誕100年祭参加
2020年・PHP出版から「ヨガ大全」を出版・新型コロナウイルス感染症の拡大により水野ヨガ学院を閉鎖(03)・オンライン授業にてヨガレッスン開始
指導実績(2020.3まで)
・朝日カルチャー沖ヨガ講座・道新文化センターヨガ講座
・UHB大学ヨガ講座・北海道職員厚生課
・札幌市教育文化財団教文演劇セミナー・石狩市教育委員会
・恵庭市役所保健部
・北海道札幌南高校野球部(平成12年夏甲子園出場)
・中道機械株式会社・雪印乳業(株) 他企業福利厚生部門
・慈啓会老人保健施設・沖ヨガ修道場 他
・スポーツクラブ・糖尿病医療施設
・各区民センター、PTA
・北海道内指導実績(函館、室蘭、苫小牧、千歳、稚内、根室、紋別、釧路、北見、網走、帯広他)
・国内指導実績(福岡、岡山、京都、大阪、名古屋、東京、青森他)
続編_写真を見なくても自主トレできる方法3
北海道では雪が降りました。まだまだ、ストーブが必要です。
昨日「体が硬い人のため・・」出版社PHPから「体が硬い人・・大全」という本が近々発売になると連絡を受け、プロモーションビデオを自分で撮って、送ってくれとの指示。。エッと思った。昨日のブログでカッコ悪い爺さんと書いたところで自撮り映像か、としょんぼり。もう2週間したらこの辺り、有名な桜満開の場所なので、お外ヨガのビデオを撮ろうと思います。
4 ネコのポーズから右足、左手を床と平行に前後に伸ばす。(左軸脚は床に垂直。支えている右手も床に垂直。手首痛くならないために掌の中に空間。右膝は下方向。スネは体側と一致している。足の甲を床につける、爪先立ちになる。左アキレス腱伸ばす、縮める。腿、尻、腹、腰の状態。左手は開く、閉じる、形。手のひらを右向き、下向き、上向き、左向き。腕の動きで肩甲骨の状態、胸の筋肉の状態。目線は下、手の先。うなじの状態。右膝を曲げて左手で右足先を持つ。この時胸が広がり、腿が伸びて安定しているか。)反対も。
5 ネコのポーズから右足、左手を床と平行から上にあげる。分かるまで繰り返す。(骨盤の傾き、左右上下。腹横筋の状態。大臀筋の状態。腿の筋肉。手足が先か骨盤の動きが先か。動きの時、腕が耳に近づいているか。胸の筋肉が伸びているか。背骨が伸びる感じがあるか。)反対の手足も
6 ネコのポーズから右足、右手を床と平行に前後に伸ばす。バランスをとる。(右の腰骨を下げる。安定しているか。目を閉じることができるか。右手で右足先を持つことができるか。)反対も。
7 ネコのポーズから右足、左手を床に平行に伸ばし、膝と肘を曲げて近づける。体の状態がわかるまで繰り返す。(お腹に力が入るのが分かる。のどと胸に力が入るのが分かる。背中が伸びるのが分かる。左の甲を床につけた時とつま先を床につけた時の違い。)反対も。
8 ネコのポーズから両手を床に置いて、右足を上にあげる。そして右膝を曲げてかかとを尻に近づける。(右左軸脚が垂直か。腰骨は水平化。膝が下がっていないか。もも裏の筋肉の収縮があるか。臀筋は収縮しているか。)反対も。
9 ネコのポーズから右手を前の床に、右手を横の床に、右手を天井方向へ、右手を左脇下の床へ、それぞれ体を味わいながら行う。気持ち良さを感ずれば何回も行う。(動きによって左肘を曲げたり、ソケイ部を閉めたりする。肩甲骨の動きを意識する。背骨に近づいたり、離れたりする。)反対側も。
10 ネコのポーズから左肘を曲げて、左手の甲を頭の下に置く。右手を前に伸ばす。胸を床に近ずける。(手の甲をアゴの下にした時の状態。両膝を閉じた時と腰幅に開いた時。ソケイ部がしまっているか。手のひらが上、手のひらが下の状態。胸を床に近づけて腰を左へ倒す、気持ち良さを味わう、両方の膝が床についている時と右膝が床から離れている時の違い。)反対も。どちらが気持ち良いか。手の長さは変わるか。
11 ネコのポーズから右足を伸ばして、上に上げ、そして左へ倒す。(よつばいが崩れていないか。両腕はしっかり伸びているか。軽く膝を曲げて、左方向へ頭を向け目で足先が見えるか。)反対も。どちらが気持ちいいか。足の長さが整うか。
学院カウンターに出席カードを置くグッズです。(マウスパッドの代用です。)
続編_写真を見なくても自主トレできる方法2
実は何か自主トレができる方法をビデオに撮ったり、写真にしたりするのですが、悲しいかな、狭い我が家は背景が気になるのです。そしてモデルが爺さんなので様になっていないし、また理想のポーズから程遠いし体の硬さが目についてカッコー悪いのです。よく40年もやってきたと今更ながら恥ずかしいと同時に、世の多少、年を経た人たち、体が硬い人たちへメッセージです。ヨガの基礎さえ身につければいいのです。硬いなりに試行錯誤する時間を作る、そして仲間を作る、師となる人を作る。(著作からでも良い。徹底して学ぶ。)これが基本です。
またイントロが長くなりました。
さて、ネコのポーズです、ここからどんな動きをしたいですか。手足首などで動きを作るとき、他のところがどんな感じがあるかな。今日はそこのところです。四つ這いから動きを数えたらザーッと20個くらい上がります。一つひとつを大事していきたいと思います。
1右足を床と平行になるように伸ばす。以下を時間をかけてチェックする。(腰骨の傾き、あごを引いて頸椎を伸ばす、右を見る、左を見る、上を見る、下を見る。つま先を伸ばす、かかとを突き出す。両肩甲骨を近づける、離す。腹横筋の状態。大臀筋の状態。。。)反対も。
2右足を伸ばして上へ上げる。以下を何回も分かるまで繰り返す。(骨盤の傾き、左右上下。腹横筋の状態。大臀筋の状態。腿の筋肉。腸腰筋。うなじの状態。。。)反対も。
3右膝を胸の方向に引きつける。以下を分かるまで何回も。(アゴの動き。うなじの状態。のどの筋肉。胸の筋肉。背中の状態。腸腰筋の状態。骨盤の傾き。腹直筋の状態。。。)反対も。
正ちゃんです。母の大事にしていた父を想う人形。10年以上学院に飾ってありました。
ちなみにあたまをマッサージする人形もありましたが、解散時に誰か持って帰りました。気持ちが悪いことで評判でした。
写真を見なくても自主トレできる方法。
北海道では感染者が少なく、ヨガ教室もジムも開講していますが、外国まで至らない東京でも緊急事態宣言が出され、これからは自宅にこもることに強いられることは間違いありません。
そして今や自宅でスポーツ関係の自主トレが普通になってきた様子です。
それでは写真を見ないでヨガトレーニングを行います。エッと思うかもしれませんが、これは脳トレも兼ねています。私たちは感覚器を使って判断して、行動を起こしていますが、眼を使わないで、聴覚を使って脳を働かせて動きを作ります。いつも視覚だけに頼る脳の機能よりも、この脳トレを行うと脳のイメージ力が大きく機能アップするはずです。これは人間だけに備わった想像力を高めるために是非チャレンジしてみてください。
まず注意して欲しいのは使ったことのない脳の分野を高めますから、まずめんどくさいこと、理解できないことがあると思います。これが大切です。想像して試行錯誤して行うのです。見ればわかることばかりですが、それは安易なことです。何か新しいことをする時、想像し、考え、ひらめくことが大切です。それは形にならないものからイメージを作り出し、言葉にしてそして形を作っていくのがアイデアであり創造です。自分で想像して動きを作り出してください。心身一如のトレーニングになります。
それでは四つ這いののネコのポーズをメインにしていつもこのポーズに戻ります。ご存知のように手と膝で床を押し上体を支えます。腰と腹の力を使って背中を丸くしたり、凹ませたりを思いつきのまま繰り返します。呼吸もいろいろな方法でやってください。動きには答えがありません。皆がやっていることが正しいとは言えません。自分でやってみてください。皆と同じかもしれませんが、自分で感じ考えることが大切です。手の位置、手のひら、膝の感覚などいろいろです。楽で気持ちがいいことが命の働きです。またやりにくいけど、心身の栄養になる動きもあります。自分の命の不足を補う行為です。難しいポーズ、難しい本、苦手な人、、チャレンジしていくためには不可欠な要素です。
手と膝を床から離さない、ネコのポーズをどのくらいの種類ができましたか。レッツゴー!
最後の研究会
現代になって初めてのパンデミックス(世界的大流行)がWHOから宣言され、その被害はどんどん大きくなっていきます。今は東京がオーバシュート爆発的感染の一歩前と言われている状況です。
さかのぼる2週間前水野ヨガ学院では最後の研究会を開催しました。というより「お別れ会」です。全員マスク、まだ寒い時期でしたが窓は解放して万全の防備をしました。時節柄、記念写真は取らないことにしました。次回会えることを約束して早々と解散です。誰かが今から飲みに行こうと言っていましたがスルーされました。若い人たちは元気一杯ですが私は、高齢者のため一発アウトです。生き延びるためにも外出禁止を心掛けます。
3月末で有限会社水野ヨガ学院は解散となり消滅しますが、名称を変えて、このブログは続いていきます。今の心境、ヨガのこと、学んだこと、伝えたいことがたくさんあります。どうぞよろしくお願いします。
そして古久根ビルのヨガ教室は33年前に戻りました。皆さまありがとうございました。
そして新たな一ページを目指して頑張ります。(2020年3月31日)
月の礼拝
このブログにも月の礼拝体操というのがあります。(https://mizunoyoga.com/blog/?p=129)
他にも”「縄文人の精神から人間とは何かを読み解く」という話を載せました。(https://mizunoyoga.com/blog/?p=508)
「月と蛇と縄文人」という本の中で、縄文時代の1万年近くの文化の中に、命すなわち「月=子宮、蛇=男根」を象徴させて縄文じるしの器を作りました。縄文は縄でなく男根でうつわは子宮。そのうつわは水を入れる月なのです。そして命が生まれます。そんな神話作っていました。
他にも以下の文章をwebから見つけました。(https://www.epochtimes.jp/jp/2011/12/html/d67642.html)
『黄帝内経・素問』の「八正神明論篇」には、次のように記載されています。「月が満ちはじめると、気血が次第に盛んになり、衛気(脈の外を素早く循る気)の運行も活発になる。満月の時、気血が潤い、筋肉が強くなる。月が欠ける時、経絡内の気血が弱くなり、衛気が去り、肉体の活動を支える気血は空虚な状態になる」。すなわち、人体、気血、筋肉、経絡に流れている気血の虚実は月の満ち欠けと対応し、変化しています。