普段、デスクワークや立ち仕事をしている人、と考えるとほとんどの人に当てはまりますが、背中が硬く、肩こり腰痛にならなくても、腰が硬くなっているのに気がつきます。それも年齢にを重ねるに従って、そりポーズ、特にコブラのポーズがぎこちなく、いつの間にか敬遠してしまいます。
ここでお勧めなのが、赤ちゃんの這い這いはいかがでしょう。真似をするのでなく、ホントーに赤ちゃんになってハイハイするのです。頭のいい大人は単に手足を交互に動かすだけしかしませんが、これではだめです。7ヶ月くらいの赤ちゃん、立つ少し前なら動きがかなり速いはずです。
腹ばいになって、何か獲物(Iおもちゃなど)を見つけたらなら、ぐいっと頭を上げ、それを目指していちもくさんです。目を固定して、手、ひじ、足、膝を使ってかなりのスピードで動きます。このころの赤ちゃんは目が離せないくらいです。そういう這い這いをするのです。
そんな気持ちで、動きを作ると5歩で十分ですから、かなり首、肩、腰が緩むはずです。どうぞコブラのポーズを作ってみてください。
いつまでも若く保つために、頭は無理としても、体だけはやれば改善できます。なぜ頭はダメかというと、あまりにも癖習慣がしみ込んでいるからです。体は若いころ、赤ちゃんであったころのの記憶が残っています。這い這いなんて簡単です。それも狭い部屋でも5歩、いや3歩でも上手にすれば(イメージだけでもいいのかもしれません)うまくいきます。写真なし。
這い這いですか、さっそく試してみますね。赤ちゃん時代を思い出して(笑)
コブラのポーズ、寝る直前などにポーズ作ったりしてますが、確かに、肩こりや腰の改善になりそうですね。
余談ですが、 最近、ツイッター始めました。すっかり定着しているようです。始めやすいし、スパムも防げますしね。水野先生も始められたら、是非、教えて下さいね。
ツイッター始めたそうですね。一応ベッキーパパも登録してありますがまだ使ったことありません。メールを返すのが精一杯なので、またまたややこしいメールみたいなものを持ち込むと頭が混乱してきます。メールとは違うと村上さんに言われました。好奇心が今薄れてきていますので、充電してそのうちに・・