手首を柔らかくする
手首を柔らかくする
授業のはじめにいきなりポーズを作ったりしないで、呼吸を整えたり、手足を刺激して神経系統、血液の循環などを良くするような動きをします。
自分の日課ではそのようなことはしないでいきなり徐々にですがポーズを作りますが授業では準備が必要です。
そのとき、手の指を一本一本を丁寧にまわすと驚くほど手首が柔らかくなるのです。手の指をまわしているとこんな簡単なことをしなくてはならないのかと馬鹿にしたくなりますが手首の柔軟性には効果抜群です。
授業では効果を確かめる使用前使用後といった動きをしてなるほどといった確認の動きをすることがあります。これもはじめに両手を普通に合わして指を組み、手首を回します。ランダムでけっこうです。ときには手首を折ったりして手首の柔軟性を確認します。
それから指を先に言いましたように丁寧に一本一本まわすのです。両手の指をします。息を吐きながらやると効果的です。そして再度、両手を組んで手首を回すとさっきよりも実に滑らかなのに気がつきます。
力ずくで手首周りの筋肉を動かしても多分柔らかくならないと思います。楽に動くか動かないかは筋肉の役割でなく神経の役割だったのですね。
筋肉至上主義の考え方から機能的な動きを重視する考えはイメージトレーニングにつながっていくのでしょう。脳を活性化するためにはいつもここにたどり着くのですが感じ方とイメージ力でしょう。
(2001-10-19)
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