水野ヨガ学院の特徴

水野ヨガ学院の特徴
呼吸法からはじめ手足の刺激で体を温めてそれから各種の動きやポーズを作ります。手足の刺激はこれを行いながら呼吸法や腹筋強化をはかります。強く息を吐いたり長く息を吐いたりしています、ポーズを作るときは体を感じることや連動性を大切にして行いますので動きの慣れていない方でも硬い方でもそれなりにできます。どのようなポーズのときもリラックスすることを伝えていますので無理に強い動きは行いません。他にテーマを作ってマッサージや腹筋強化、笑いヨガ、瞑想など行います。動きだけでなく、健康に役立つ食事や心がまえなど総合的に、生活に役立つ情報を提供しています。またクラスでは長い話しはできませんのでこのホームページのブログなどに伝えたいことヨガのヒントなどを載せています。

代表 水野健二 紹介

1948年生まれ。沖正弘導師に師事。札幌にて道新文化センター、朝日カルチャーほかでヨガ指導を始め、昭和62年ヨガの教室を創業し35年の指導実績と多くのヨガ指導者を育てている。
外部の活動としてNPO法人沖ヨガ協会副理事長。海外で指導実績もある。「体が硬い人のためのヨガ」をPHP研究所から発刊。

 

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