最近の出来事

沖ヨガは生活ヨガです。カルマヨガともいいます。日常の生活が大切です。私は清貧な生活をしているわけではありませんが、気がつくことが多いです、そしてその日々の思いを皆さまがたにお伝えします。失敗もあれば、感動することもあります。そしてそれが多くの人と共有できる場が研修であり、合宿であるわけです。
私は昨日、台湾から帰ってきました。台湾の最南端である墾丁というところに青年活動中心(センター)があり、台湾沖道ヨガ会の合宿研修に参加しました。50人くらいの方が参加がありました。家族で来る方、若い方、年配の方、中国語は全くわかりませんが、アイコンタクトをするだけで親しくなれるのは合宿の素晴らしいところです。名刺もたくさんもらいました。これからgoogle翻訳で礼状を書く予定です。正しく伝わるか心配です。合宿を終えると桃園エアポート近くの「金金瑜伽健康坊」に招待され、素晴らしいスタジオでレッスンもさせていただきました。他にも多くの人のお世話になって4回目の実り多い台湾研修でした。いつも海外旅行で思うのはヨガの仲間のおかげで人と人が互いに学び合う素晴らしさを体験する喜びです。観光地や名跡も行きましたがそこに現地の仲間がいることで感動は大きくなります。台北のツアーにも参加しました。トライリンガルの通訳の人、やはり専門の知識のある人はすごいです。英語、日本語、中国語を上手に操っていました。時には本人がゴチャクチャになっていましたが。市内では正式な台湾料理もごちそうになりました。シジミを味付けした生の状態のもの、おいしかった。エビや角煮、ビーフン、沢ガニなど味付きで手で食べることが多いのでおしぼりはすぐ汚れてします。でもおいしかった。そこは高級ホテルのレストランでした。
台湾に行く前は愛媛、松山、道後温泉で合宿でした。台湾は直行だったのに、松山は東京乗換でした。到着してすぐに私の担当があり、いつものパターンのレッスンですが場所が変わればヨガの定義は同じでもすることも流れも進め方もずいぶん変わります。それが面白いところですが、なまじっか動きに自身のある時とは癖で動いてしまいます。こちらの意図としないことで満足してしまうのです。強い動きや速い動きではわからないことがたくさんあります。目の動き、連動、呼吸などが関わってくるのです。若い人のパワーは特権ですが無力者も非力者ではありません。非力者ほど感受性が強いものです。これは台湾でも感じました。非力者の動きの可能性を高めることが大切だと思いました。松山・道後温泉は来年5月にサマーキャンプが行われる場所です。翌日時間を取って下見に出かけました。再度道後温泉本館、これは重要文化財になっています。皇族が入れるようにもなっています。当然一般の人も400円で入れます。私は合宿期間中に1500円の80分限定の一番いい待遇のお風呂に入りました。特別なものはなく、湯船が違うだけです。着物を別に来て、夕涼みができる4畳半の部屋が借りれるだけです。まんじゅうとお茶もありました。○○期間中に何かをするのはまた違う雰囲気で好きです。台湾のときも責任者の許可でドライブにきました。無許可でも近くの高級ホテルでフルーツティを飲みに行きました。共犯者が4人います。道場時代、35年くらい前でもサボってインスタントラーメンを食べました。じんましんが出て天罰を食らいました。松山は「坂の上の雲」司馬遼太郎の小説ですが日本人として感慨深い内容です。江戸末期から日露戦争までの日本の黎明期、如何に西洋列強と組みしてのみこまれないように心血を注いだかという物語です。立派なミュージアムがあります。安藤忠雄作品です。他には松山城があります。このお城は平地から山に向かって築城されました。京都・名古屋・東京と違って地方のいつでも攻め込まれる可能性のある城を守り中心の建て方していました。城下の人たちがお城に上るのは大変だっと思います。いたるとこに鉄砲の穴があり、油を流し込む施設がありました。戦う城です。私たちが知っている城は統治の城、威厳を誇る城に反して戦う城とはこういうものだと知りました。関ヶ原の戦い後に築城され実際に戦いがあったかどうか知りませんが、当時では戦乱に明け暮れていたのでしょう。
さて松山に出かける前は風邪をひきました。かなりひどく学院も休みました。だから9月はあまり、いやほとんど特に土曜日は休みました。皆さん済みません。その原因は松山に出かける10日くらい前に体調不良にもかかわらず北見へ私用で出かけたからです。「行く、行かない、行く、行かない」をくり返し「行く」と決めたための天罰でした。
その体調不良の原因となった、いやこれは自分の自己管理のせいですから原因もくそもありません。9月の初めには恒例の北海道合宿です。今年は支笏湖湖畔のホテルで身内の合宿研修を行いました。関西からS先生をお招きしての予定でしたが急きょ変更になり、S先生の十八番(おはこ)の修正法を私がすることになりました。もともと修正法はいつも私が批判していた種目でそんなことで修正されるはずがないと吹聴しまくっていたのが、180度の転向で「修正法は素晴らしい」という講義をしたのです。これは本心からです。今までの諸先生の講義録を読み、探し、資料を作っているうちに、明るい世界が広がりました。今までの批判は何だったのか、食わず嫌いの恐ろしさをまたまた体験させられました。私は北海道に来るまで「うに」が大嫌いでした。臭い、にがいが理由です。しかし稚内のすし屋で本当の「「うに」を食べてから大好物です。でも高いのであまり食べませんが。。その修正体操、なかなか奥が深い、ポーズも作りやすくなるし、体も柔らかくなる素晴らし方法です。合宿後の当学院の研究会では偶然「修正法」でした。当然「修正法は素晴らしい!!!」の連続でした。さてその支笏湖合宿では朝の行法は気持ちのいい湖畔に出て散歩と体操です。湖畔には多くのリゾートホテルが建ちました。何せこのあたりは洞爺支笏湖国立公園なのです。私たちは弐段ベッドの質素なホステルです。ベッドで思い出しました。台湾の合宿所の部屋は一部屋にダブルベッドが2つあり、ここに男4人が寝るのです。一瞬凍りました。運よく、いや自主的に相棒は床に寝ると言ってくれたので私は大きなベッドに気持ちだけ横隅で寝ることができました。隣のベッドは?大男と小さな男がバランスよく寝ていました。支笏湖に戻します。朝の散歩の帰りにフットスパがありました。「どうぞ」と書いてあったので遠慮なくおばさま方と一緒に足の長湯を楽しみ、足をふくきれいなタオルまで用意され感謝と懺悔と下座でホテルを後にし、必ず埋め合わせのケーキを買って帰ることを心に誓いました。はい、誓ったとおり家族に大きなケーキを4つ買いました。あ、友人にも買ったけ。
長い1カ月分の出来事読んでくださりありがとうございます。今日久しぶりにレッスンを担当しました。やっぱり自分のところのクラスが一番です。わけのわからない説明してもわかろうとしてくださります。心温かい人たちです。その温かさの中で新しいテーマが作られていくのです。もっと磨きをかけていきます。
数日後、東京日帰りです。そのあとはもうしばらく何もないでーす。
謝謝!

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