生姜シップ

生姜シップは痛み腫れ物の万能手当の一つで医薬が発達していないときは家庭で手当をするときによく使われていました。今でも食養生には欠かせない方法です。
その生姜シップでタオルを絞るときにねじるということで思い出しました。私はねじりのポーズを指導するとき、背骨がのびる感じがありますかと問いかけています。ポーズをラジオ体操にしないためには感じることが大切になります。単なる筋肉運動にするのではなく筋肉の大切な機能は「感じる」ことを意識することでいっそうの動きが得られます。「ねじるとのびる」の感覚を実生活ではゴムもそばもねじってのびるなど、例はたくさんあります。 続きを読む

丹田について

丹田の勉強会がありました。これについて日本の伝統的な身体を考えるにあたって重要なテーマです。丹田は体の中心であり、心のあり方まで左右する存在です。日本では腹(肚)ができているというのは精神的に完成されている意味を持っています。肚を見せるというのも本心を見せるという意味に使われています。 続きを読む

ブログが新しくなりました。

ブログ掲載がしばらく休止していました。拙い内容ですが楽しみにしていた方もおられるようです。申し訳ありません。

ブログのトップページが大きく変わっています。それだけではありません。たくさん変わりました。
名称も変わりました。「水野ヨガ学院」から「水野ヨガスタジオ」に変わりました。またhpも大きく変わりました。今までの手作り感がいいという方もおられますが圧倒的に今風になったと好評です。制作してくださった方、ありがとうございます。又チョコレート差し上げますね。今まで私がちょこちょこっと作っていましたが、このhpの変更は大変です。おかげでSEOも上がりました。普通の人はSEOは何のことかわからないですね。検索順位を上げるテクニックのことをいいます。当スタジオに問い合わせが多くなったのは間違いありません。きれいなhpが上位に来ている傾向ですが、やはり世間に公開するからには中身で勝負という態度は変わりません。ヨガってこんなに面白いんだ、こんなことにも役立った、体も心も変わった、生き方変わり人生も変わった。そんなことを期待しながら発表していきます。くどくて読まないという評にも負けず読んでもらえるように頑張ります。

アサナを作る前のアプローチ

 ヨガを行うことは創造的です。アサナにしても呼吸法にしても瞑想にしてもそれぞれが創造的であり、またそれらの組み合わせも多種多様にあります。そして一つのアサナを行うにあたってもそのアプローチは無限です。しかし、そのアプローチへの動きと言えばまだまだ保守的です。どこが保守的かと言うとラジオ体操のようにある分だけを動かす、例えば首だけを動かす、腕だけを動かすとか、右側の動きをやれば左側の動きを同じようにするとか、方向でも真横、真ん前に動かしています。受講生に指導しているとき右側しかやらなかったら、左もやってほしいと言われます。その言葉を無視はしませんが、ならばペンを持つ手を右や左と持ち替えるのかといいたくなります。 続きを読む