mini撮影会

ヨガは自分の感性を高めるもの、見せるものではないのですが、時にはリクエストに答えて見せるポーズもやりがいがあるなぁと思いました。ちょっと気取ってよそいきの見られるポーズも緊張の中に楽しいひとときでした。今回はほんの数点しかもデジカメで撮りました。リクエスト先は道新文化センターラフィラ教室で行う「リラックスヨガ」のPR用です。場所は札幌市中央区南4条西4丁目旧ロビンソン百貨店3階で、木曜日10:30~、18:30~開講中です。

Burogusao

古い切り抜き

辞書を買いました。ほとんど使うことがないのだが、60歳は生まれ変わりと聞いて、置いとくだけの辞書を求めました。それには重いほうがいい。相変わらず字が小さいね。読めないです。今はネットで調べられるのに何で好んでと自問自答しています。昭和39年8月(辞書に手書きしてある)同型の辞書を買ってもらいました。親は期待したのですね。

Koujien

古いのをぱらぱらとめくったら、メモ書きがありました。卒業式の時(昭和42年3月)教育長のあいさつで立派なことをおっしゃったのです。(じだいこうけん・・・)と、なんじゃ、これ。もう少しぱらぱらめくっていくと、今度は新聞の切り抜きです。かなり色あせています。「時代考験青年 青年創造時代」とあります。これはこの人の持ちネタなのです。いつもこの話をしているのですね。そいえば自分もヨガのとき同じ話ばかりしていること反省しています。

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切り抜きを苦労して読むと、読みにくい、漢字が多い、修飾語がどこにかかっているかわからない、でも要約すると以下になります。返還前(29年後)の香港は活気にあふれている、中国はただでこの都市を手に入れていいなぁ、いずれ日本の競合になるだろう、台湾へ行ったらレンガ壁に黒々とスローガンがたくさんある、さすが文字の国だ、その中に「時代考験・・・」とある。自分なりに解釈すると大転換期に直面している現代は青年を厳しく試験し、追及し、時代の試練に堪え、その要請にこたえられる実力があるか、他方青年には明日の世界を開拓して、人類社会の進化発展、創造する責任があると。この若い香港の行く末を台湾が不安を覚えながら見ていると。卒業式の訓示には最適の内容です。若い者を甘やかしちゃいけない、きちんと教育して責任に耐えるだけの人物にしないといけない、そして若者は次世代を担う責任があるのだ。しっかりしろっていう感じですね。

ちなみこの記事の裏は何とひっくり返したら、アポロ8号の記事です。アポロ8号は人類初の有人周回ミッションを行った宇宙船である。8号はアポロ計画で2番目の有人ミッションであったとWikipediaにありました。

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命は続くってすごい

無理を言って法事に出かけました。本家筋でないので義理はないのですが33年前にただ遠いからということで無視された仇を取ったのです。50年前によく遊んだいとこが来ています。いやーぁ、○○ちゃんと懐かしさで顔がほころびます。相変わらず口は達者です。これでよくケンカしました。そういえば庭に大きな柿の木がありました。それに向かって先祖伝来の錆びた小刀(しょうとう)でついたり切ったりして遊んでおじさんにこっぴどく叱られました。そのおじさんは今95歳です。家族からカマやのこぎりの持ち出しが御法度になっています。作物の苗や植林した木を切り倒すと言うのです。あれあれ。

法事では写真のようなパンフを配って説教がありました。誰一人欠いても今の自分は無いのだと。なるほど。ご先祖様を大切に。素直に感謝しましょう。「つづいている いのちの不思議に ありがとう わたしたちのいのちは、お父さんとお母さんがいたから、おじいちゃんとおばあちゃんがいたから、ええっと、10代前までさかのぼると1024人、20代前だと、104万8576人・・・たくさんの人のいのちがあったから、今があるのんだ!いのちってすごいなぁ」って書いてあります。

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ちなみに10代前ってどのくらいかな。20歳~30歳で産んで200年~300年前という計算でいいのかな、なら20代前は15歳くらいが成人だから15歳~20歳として300年~400年前になります。江戸時代初期か。それがどうしたというわけだが。同時代の人が記憶に残るのは80年くらいですね。ひ孫、孫、子供、自分、親、祖父母と続柄があるがひ孫という特定が出てくるのは自分が60歳以降だろう。そして記憶に残る祖父母は遠い昔です。60歳過ぎた自分にとっては6代だけです。でもひ孫の立場であればもうご先祖様は64人になります。それがどうしたといわけだが法事はそのことに気がつかせてくれたわけです。

この系図で思い出すのは今から2000年前のローマ、カエサル時代です。彼の暗殺後次に初代皇帝になったオクタウィアヌスは皇帝を直系から出すことに懸命であったが当時は病気で死ぬ、戦争で死ぬ、毒殺されるで暴君ネロに至るまで極めて細い血筋でつながっていました。人類の歴史は病気と戦争、略奪、飢えでほとんど死んでいます。人生を全うすることは難しかったのです。物心、豊かに生きることに感謝です。

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御旅所って

愛知県一宮市にある御旅所でヨガセミナーをさせていただきました。言い方に謙虚なのはお願いして、頼まれもしないのに押しかけたのです。その一つの会場は桜満開の公園内にありました。ヨガの授業が終わる頃、桜の下で宴会が始っていました。知らない人たちなので誘ってはくれませんでした。

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御旅所って何? ある辞書は神社の祭礼に神輿が本宮から渡御(おでまし)して仮にとどまる所とあります。よくわからんです。

ならばネットでは御旅所(おたびしょ)とは、神社祭礼神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡幸の途中で休憩または宿泊する場所、或いは神幸の目的地をさす。巡幸の道中に複数箇所設けられることもある。御旅所に神輿が着くと御旅所祭が執り行われる、とありました。これもそのためにわざわざそんなことするのとまだ疑問符です。

写真を撮るときに土地に人に聞いた内容のほうがぴったりします。神代(かみよ)の時代に神様がご旅行されるときに縁起のいい場所を定めて仮宿にした場所だと教えてくれました。やっぱり日本は神風の吹く国なのです。

再び春が来ました

本州では桜の開花の話題がつきません。でもテレビで見る限り寒そう。北海道では桜はまだまだ、5月中すぎです。閉じ込められていた季節の中でその喜びはひとしおです。まず、日が長くなり、陽の暖かさが感じられ、雪が溶け始めます。そのうちにフキノトウが芽を出すでしょう。そして気持ちが春になっていくのです。不況だといっても時間は止まりません。卒業、入学、就職、移動に転勤、再出発と生活の中もめまぐるしく変わっていきます。いわゆる門出です。始まり、巣立ち、雄途はなにも若い人だけではありません。サムエルウルマンの詩にもありました。希望こそ出発点です。それが春なのです。別に四月でなくてもいいのです。いつでもどこからでも気持ちがあればそれが門出です。一つ一つの歩みが自らを作っていきます。そういう意味で「ヨガは生き方発見のプログラム」なのです。
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