秋の散策

休日の朝、ぶらっと近くの山の中に入った。キノコ採りのグループに時おり会う。今はラクヨウだそうだ。みそ汁に入れるとうまい。しかしほとんど誰にも会わずどんどん奥の方へ入っていく。見通しが利かないのでどこを歩いているのかわからない。当然地図も持っていないし、水も持っていない。散歩スタイルである。キノコ採りのおじさんにあんまり奥に入らん方がいいよ、迷うよ、と言われてていたので不安いっぱい湧いてくる。熊が出やしないか、スズメバチの大群に襲われやしないか、ましてやオバケが出ないかと妄想にかりたてられる。
むかしむかし、おじいさんとおばあさんが住んでたという昔話の中にとなり村に峠を越えて用事で出かけたという状況はこんな様子であったのだろう。今は昼間で散歩だが、夜にこの道を歩くというのはかなり厳しい。昔は昼までも追いはぎも出たのだろう。追いはぎだけで命まで取らずに衣服を奪うところがロマンチックである。

Kiyotagoe_2

と、妄想がいっぱいの中、明るいところに出た。峠みたいである。おおっ、ここは!。遠くに日本ハム本拠地のドームが見える。現在地がわかってからは勇んで山を降りた。山から下りて10分ほど歩いたら見覚えのある住宅地にたどり着いた。ひょっとしてと携帯電話で連絡をするとすぐ近くに親戚の家が。やれやれと大昔の一山越した親戚の家に来た気分であった。何はともあれすぐに水を所望した。

デブ解消、迷信賛成

道立衛生研究所 市民のための講演会から

Eisei

やっぱり運動したらやせる、という話。 1万歩歩いて一日300カロリーくらい消費するという。ご飯で言えば二膳弱。これが大きい効果なのだ。たったこれだけでデブとの差を作る。これよりももっと運動で大切なことは太っている人(デブ)は基礎代謝(最低必要なエネルギー)が低い、消費しない。少々体を動かしてもやせない。やせている人は基礎代謝が高い。ちょっと動かすだけでやせる。だからダイエットをする人は一度は痩せることだ。後は楽になる。基礎代謝が高くなるのだから。。

Debu

迷信も役に立つ。黒死病ペストの話。
ヨーロッパで500年、1300年、1600年、1800年頃に10年も20年も国土を多い尽くす死者の数。人口が激減、幽霊船の出没(船員全員が死滅)。ドイツロマンティック街道の起源(街道沿いの村が絶滅のため古い町並みが残った)。などなど。中世では悪霊の退散儀式で病気が出た家を家族全員焼き殺すのがあった。そのことで偶然、村全体がペストから偶然救われた。1800年イギリスに発生したペストはやはり偶然にロンドン大火災があり世界中に蔓延することなく2年で終わった。
科学が発達していない時代では人は生きることに儀式、まじない、占いをして平安を願った。現在行われているお葬式でも同じようなものだ。罰が当たらないようにと。。ひとはやはり科学だけでは安心平安は得られないのだ。そのペスト菌の発見は北里柴三郎博士であった。もう私たち人類はペストにおびえることはなくなった。しかし同様のトリインフルエンザの脅威が私たちに残っているという。もうまじないはしないだろうが天罰が当たらないようにまじない、占いは続く。。

私の趣味

私には趣味というものが特にない。学院に来てくださる受講生の方はヨガが趣味ですと言ってくださる。私のヨガは趣味でなく仕事です。仕事であるから受講生の方の要望とヨガを伝える方向をいつも考えている。だからヨガは趣味ではない。趣味を軽く扱っているのではない。ヨガを趣味にしている人は造詣が深い。私よりよく知っているし、体も柔らかい。毎日スポーツジムで鍛え、アサナを作っているという、瞑想も必ず行うとのこと。うーん。仕事としている私はそこまでやっていない。
家族は私に趣味がないことをバカにする。きっとその趣味というのは釣りとか、ゴルフとかお料理とかカラオケ、碁、山登りなどをいうのであろう。別にそんなことしなくてもけっこう忙しく楽しく毎日が過ぎ去っていく。
パソコン歴はけっこう古い。マニアに近いくらい古い。昭和54年に発売のNEC製のPC-8001だった。それからなんだかんだ途切れたことはない。でもパソコンのこと何も知らない。今もワープロ、表計算という言葉を使っているくらい無知で又、それらを使えない。

Isu

おおっ、そうだ。これが趣味と言えるかわからないけれどあった。イス作りである。かれこれ3台作った。まずはご覧あれ。そして私の手指には刃物傷が絶えない。これと同類でわりとこまめに棚をつくり、ペンキを塗り電気器具を修理する。ちょっとは家族に評価される。