足指を大切に

「足指ヨガ」と称するセミナーの講座を開催しました。いつまでも二本足でさっそうと歩けるように、いつもは脚を鍛えることばかり意識が行きますが、一番下にある足、この足に気を配る人は少ないと思います。指が十分開くこと、足指の力が強いことポイントです。

足指が開くために足先を強く前に出して、すねと足の甲が一直線の状態で親指を他の指より手前、親指を前に出す動作を10回行います。足裏やふくらはぎがけいれんを起こしたりしますがめげずに続行します。次に足指を強く閉じて、手の指で開く、力比べを1、2指間、2、3指間、3、4指間、4、5指間行います。結構きつい作業です。そして足裏を叩いたりすると、初めの親指の出し入れがスムーズになることがわかります。

きっとこんな動きをしてから、レジュメのポーズを作ると下半身は安定すると思います。

 

「ヨガは慢性的な腰の痛みに最適」

雑誌掲載されましたのでを転写します。雑誌は農業をリードする北海道の専門誌<ニューカントリー>です。
この雑誌は農家の方のための専門誌で、タイトル通りかなりの専門的です。目次を見るだけで技術、経営、農政、資材、海外事情・・と続きます。
技術も半端な知識でなく、大学や農業試験場の専門家が執筆しています。
その農家の健康特集に「自分でできる腰痛ケア」に掲載されました。

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ボディデザイン マークスボード

今日、久しぶりにM氏に会ってマークスボードの現状トレーニング、意見交換をしました。
マークスボードとは体の歪み修正を行う写真のようなボードです。このボードを知って、9ヶ月になります。去年の夏の休日に学院で数人が集まり、マークスボードの練習をしました。指導的立場は西村雄一さん、サッカー審判員でFIFAワールドカップ大会で主審をつとめている方です。パンフに載っている方がそうです。
このボードは上に乗って単純に左右前後に体重を移動して動かすだけですが歪みが取れて身体の不具合が良くなっていくものです。私の効果としてはヨガポーズで「木のポーズ」、片足で立つポーズですがもともとバランスが悪くふらつきます。これがビシッと決まります。少し若返った感じです。
学院は1センチくらいのウレタンが詰まったマットが敷き詰めてあり、受講生にポーズが作りやすい、背中や腰が痛くないなど、好評ですが、バランス系はマットが柔らかいだけあって不評です。しかしこのボードを使うと柔らかマットでも不思議にバランスが取れます。
体は不思議な存在で筋肉を強くしても柔らかくしても、それだけでは運動機能は良くなりません。脳の運動部分を司る「脳幹」の活性化が何よりも大切なのです。そのボードを10分くらいカタンカタンと左右に踏んでいるだけで脳幹の活性化と体の歪みが取れていくそうです。私は今は毎日毎日、カタンカタンという日課です。レベルアップは円筒状のロールバーをボードの下に置いて左右に動かすことです。まだ個人的にカタンカタンのレベルでトレーニングしている段階ですが、いつか皆さんにレベルアップした様子をお披露目できることができるでしょう。そうなればバランスポーズ「英雄のポーズ3」も決まるでしょうね。

マークスボード1

マークスボード2

沖ヨガとは何か。

先日、静岡県御殿場(時の栖ときのすみか)で全国から沖ヨガ関係者が集う、国際キャンプが2泊3日で開催されました。
長崎、北海道他全国・そして台湾からと総勢120名が参加し高齢者も90歳近い方も若い人と同じように瞑想や講演や強い動きも盛りだくさんの沖ヨガ行法を行いました。

時代が変わり、今では沖ヨガとはと、説明しなくてならない時代になってしまいました。沖正弘先生が創始され、日本文化を取り入れた沖ヨガは日本国内で文化センターなどで40年前にいっせいを風靡しました。しかし、今では横文字のヨガがずいぶん多くなり、沖ヨガをきちんと説明する必要が出てきました。

沖先生の説かれたヨガはただポーズを作って柔らかくするとか呼吸法や瞑想をするという単純なものでなく、「生命即神」、「求道ヨガぐどう」「総合ヨガ」「生活ヨガ」をめざしています。

以上のところを明快に説明があったのは今回の龍村先生の講座でした。龍村先生は沖正弘先生の古くからの研修生で沖先生亡き後、長く沖ヨガ道場の道場長を勤められました。今では沖ヨガを伝えることのできる一人者と言えるでしょう。 続きを読む

棒を使ったヨガポーズ 

当学院の研究会では棒を使ったヨガポーズをテーマにしました。  
棒は家庭用品売り場にあるもので0.9m×φ30mmのサイズです。
棒はエッジを丸くしておいた方が床を痛めないためにいいようです。
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棒を使うことによるメリットは安定感のある支えがあるので体重を乗せることができます。それで苦手なポーズでもこの棒に体をあづけることができます。また体が硬いと、膝が曲がったり、背中が丸くなったりするのですが、これが無くなって姿勢の調整や余計な緊張を無くします。またベルトと同じですがこの棒を使って軽く楽な動きを繰り返すことでストレッチ効果を高めることができます。 続きを読む

集中力を身につける、くつろぎのポーズ

 ヨガのボースの中で一番簡単でまた奥が深いのが「くつろぎのポーズ」です。そのポーズはただ横になっているだけです。サンスクリットで「シャバアサナ」、「死人のポーズ」とあんまり好ましくない名前です。しかし普段やっていて、死人になるくらいそのくらい深くリラックスできますかというとほとんど横になっているだけです。時には寝ている、ほかのことを考えていることもあります。 続きを読む

ベルトを使ったポーズ練習2

ベルトを使ったポーズの続編です。前回は体幹を刺激することで股関節の動きが良くなっていくような気がします。前屈系にいいようです。
今回は腕周りを中心に写真を撮りました。ランダムで、思いつきのまま動かしたり、すればいいのですが、ポイントが無理なことはしないことです。痛みは筋肉を緊張させますので緊張しないように動かすことです。
これをやっていて、おもしろいことに気がつきました。まず首が柔らかくなること。そして手首が柔らかくなるのです。
腕や手のいろいろな動きも楽にできるようになります。かなり期待してもいいと思います。思いつくままに動かしていいでしょう。 続きを読む

ベルトを使ったポーズの練習

学院の研究会でベルトを使ったポーズ練習をしました。かなり前はクラス指導でよく使っていたのですが最近はさっぱりでした。研究会に先立って私もクラスで予習復習もしました。けっこういいです。一人でやることも二人組を使うことも感触がいいのです。どこがいいか。ポーズへのプロセスがいいです。途中の形を止めることもできます。体を意識できます。研究会のレジメでは以下のように説明していました。 続きを読む

足指を強くする

 足を強くする話をします。普通は膝や腰を強化するために脚を強くするアドバイスが多いですが、ここでは足指を強くする方法です。この方法を教室で半年くらい行なっていますが、評判はいいです。いつも足指もんだり足裏の土踏まずを叩いたりしていますが、足指強化をすることで早く歩ける、脚で立つバランスがいい、歩いている最中に靴の中で指が動いて歩いている実感がつかめるなど話を聞きました。 続きを読む